第2回 西欧中世の修道院とその関連する植物療法3回シリーズ

西欧中世の修道院とその関連する植物療法をお届けします。美しい修道院の写真もお楽しみください。

日時

第2回 7月12日(土)10:30-12:45

内容

カール大帝のカロリング・ルネサンスで花開いた各地の修道院

ルートヴィヒ敬虔王は、カール大帝の遺産を唯一引き継ぎ、皇帝となり、カール大帝の政治理念「キリスト教帝国」を壮大なものにした。修道院改革を更に詳細にして修道院を保護していった。 敬虔王の死後、帝国は分裂。三人の息子が争い、ヴェルダン条約が結ばれ、三男ルートヴィヒ2世はフランク王国東部を継承して東フランク王国が成立しドイツ王となる。長兄ロタール1世は、第三代ローマ皇帝の称号とイタリアを含む中部フランクを、四男のシャルル1世は西フランクを受け継いだ。

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