社会貢献活動について

代表理事・原三智子は、2010年から2020年まで、高齢者デイサービスにてアロマハンドトリートメントのボランティア活動を続けてまいりました。

当協会でも、「介護アロマハンドケアラー」の資格を取得した卒業生たちが活動に参加し、ご高齢の方々とのあたたかなコミュニケーションを大切にしてきました。

施術後には、「ありがとう」「また来てね」という嬉しいお言葉をいただくことも多く、笑顔あふれる時間となっています。

日本では高齢化が進み、多くのご高齢の方が介護施設をご利用されています。

その中で、月に一度のアロマハンドトリートメントを楽しみに待ってくださる方も増えています。

精油のやさしい香りに包まれながら行うハンドトリートメントは、心と体をリラックスへ導き、血行を促し、体を温める効果も期待できます。

また、「手と手が触れ合うタッチング」は、安心感やぬくもりを伝え、人と人との心のつながりを深めます。

ご高齢の方の笑顔や穏やかな表情は、私たちにとっても大きな喜びであり、活動を続ける力になっています。

アロマテラピーは、癒しだけではなく、人を支え、社会に役立つ力を持っています。

あなたの優しさや思いやりが、介護の現場をあたたかく照らし、たくさんの笑顔につながっていきます。

「介護アロマハンドケアラー認定資格」について

ボランティア活動に活かしたい人は、介護アロマハンドケアラーコースを受講してください。

障がいのある方に向けたアロマテラピーレッスン

代表理事・原三智子は、2017年から2024年まで、港区障害福祉保健センターにて、障がいのある方々を対象にアロマテラピーレッスンを開催してまいりました。

身体障がい・発達障がい・知的障がいなど、さまざまな特性を持つ方々と毎月一緒にアロマクラフトを作り、香りを楽しむ時間を大切にしてきました。

レッスンを重ねる中で、「この香りが好き」「次はこの精油を使ってみたい」「こんなクラフトを作ってみたい」と、自分の気持ちや興味を表現される場面も増えていきました。

特に人気だった「香り当てクイズ」では、香りに対する感性や表現力の豊かさに、私たち自身が驚かされることも多くありました。

アロマテラピーを通して、楽しみや自信、新しい挑戦への意欲が広がっていく、その小さな積み重ねの中に、一人ひとりの可能性と輝きを感じています。

障がいのあるお子様を持つママ向けのタッチングアロマ講座

障がいのあるお子さまを育てるママ向けに、来校またはご自宅からオンラインで受講できる「タッチングアロマ講座」を開催しています。

全8時間の講座では、やさしい背中のタッチングやアロマの基礎を学びながら、アロマクラフト作りなども楽しんでいただけます。

毎日の親子のコミュニケーションに、香りとふれあいの時間を取り入れながら、ほっと心がゆるむひとときをお届けします。